こんにちは!

 

前回は認知症について考えていきましたが、今回は入浴について考えていこうと思います。

 

高齢者にとっての入浴は、身体の清潔感を保つだけでなく、副交感神経が優位になり、リラックス効果が期待できます。

 

また、身体が浮力で浮くので関節の痛みで動かせなかった部分を動かすことができるようになります。

 

そうすると、負担を少なくしながら運動をすることができるのです。

 

ただし、注意しないといけないことがたくさんありますので紹介していきます。

 

高齢者の入浴の注意点と入浴方法

 

高齢者の場合は、お風呂の温度は38度~40度くらいの少しぬるいくらいの方が良いです。

 

また、全身つかるのではなく半身浴くらいがちょうどいいです。

 

全身つかってしまうと、心臓への負担が大きくなってしまい危険です。

 

それから、気をつけないといけないのはヒートショックです。

 

暖かい場所から急に寒い場所に移動すると起こるのがヒートショックです。

 

急激な温度は血圧がいきなり変化するので命の危険があります。

 

なので、浴室と脱衣所の温度はできるだけ差が少ないようにしてあげると良いでしょう。

 

入る前に浴室を暖めておくなどの対策が有効です。

 

また、一番風呂も浴室が温まってない状態なのでおすすめできません。